同じM表記でも、推奨されるウエスト・ヒップ範囲やカットは商品ごとに異なります。そのため、一方は合っても別の商品は小さく感じたり、ウエストは合うのに脚口だけきつく感じたりします。
KN17、KN18、TH06はいずれもMがありますが、推奨する身体寸法の範囲は同じではありません。
同じMでもサイズ表の範囲が違う
| モデル | カット | M ウエスト | M ヒップ |
|---|---|---|---|
| KN17 | ハイウエスト・ニットブリーフ | 29.1–33.1インチ | 35.4–37.0インチ |
| KN18 | ミッドライズ・織りビキニ | 29.1–31.5インチ | 34.3–36.2インチ |
| TH06 | 織りTバック | 29.9–37.0インチ | 31.5–47.2インチ |
これは各商品表に掲載された身体寸法の目安で、平置きした衣服の寸法ではありません。KN17とKN18のMはどちらもウエスト29.1インチからですが、上限は33.1と31.5で、ヒップ範囲も異なります。
TH06のMはさらに広い範囲です。サイズ記号だけでは比較できません。
3つのカットでカバー範囲が変わる
TH06シルクTバックはバックのカバーが最小限で、レースはありません。
KN18ミッドライズ・シルクビキニはビキニカットでレースを使用します。
KN17ハイウエスト・シルクブリーフは胴体の高い位置まで届き、バックを広く包み、レースはありません。
股上でウエストバンドの位置が変わる
KN17はハイウエスト、KN18はミッドライズです。前後の股上やバンド高さについて統一された平置き寸法はないため、比較は形状の説明に限られます。ハイライズが常に大きい、ローライズなら必ずサイズを上げる、という規則はありません。
ウエストは合うのに別の部分が合わない場合
「小さい」は、ウエストは合うのに脚口がきつい、またはウエストはゆるいのにヒップが狭い、といった違う状態を指します。ウエストの最も細い部分と、ヒップ・臀部の最も広い部分を測り、両方を確認してください。
ウエストとヒップが別サイズの範囲に入る場合、一律にサイズアップするだけでは不十分です。商品ごとに問い合わせるほうが確実です。
生地構造で動き方が変わる
3モデルとも表地は100%シルク表示です。KN17はニット、KN18とTH06は織り生地で、KN18にはレースがあります。
ニットのループは張力下の動きに寄与しますが、カット、縫い目、伸縮部品、股上、衣服寸法も影響します。標準化された伸縮測定がないため、KN17が常にゆるくフィットするとは言えません。
詳しくはニットシルクは本物?編みと織りの違いをご覧ください。
選ぶ商品のサイズ表を使う
- ウエストの最も細い部分を測る。
- ヒップと臀部の最も広い部分を測る。
- 希望商品のサイズ表を開く。
- 両方の寸法を掲載範囲と比べる。
- 股上とカバー範囲を確認する。
KN17のMが合えばTH06もM?
自動的には決まりません。KN17 Mはウエスト29.1–33.1インチ、ヒップ35.4–37.0インチのハイウエスト・ニットブリーフ。TH06 Mはウエスト29.9–37.0インチ、ヒップ31.5–47.2インチの織りTバックです。
KN17 Mが合ってもTH06の正しいサイズは決まりません。現在の寸法をTH06表と比べてください。着用感の違いは有益な情報ですが、誤表示の証拠ではありません。
2つのサイズの間に入るとき
どの寸法が上限に近い、または範囲外かを確認し、股上とカバー範囲も見ます。シルクだから必ずサイズアップするという規則はありません。FEELITSのお客様に選ばれている商品でも個別表を比較できます。
よくある質問
同じMなのに一方が小さく感じるのはなぜ?
Mの範囲が商品ごとに違うためです。ウエストとヒップを希望商品の表と比べてください。
KN17 Mが合えばTH06もMを買う?
自動的には決まりません。掲載範囲と形が異なるため、まずTH06表を確認してください。
ウエストとヒップのどちらを使う?
両方です。商品表には別々の範囲があります。
ニットシルクと織りシルクでフィット感は違う?
構造は動きに影響しますが、フィット感を単独で決めません。カット、股上、カバー範囲、縫い目、伸縮部品も重要です。
シルク下着はいつもサイズアップする?
いいえ。比較した3モデルから一律の規則は導けません。










